Visiting lecture

私の中で本物だと認識した先生方をお呼びし、セミナーを開催していただきます。

臨床力には肩書きも経験年数も関係ありません。本質と思えば誰でも呼びます。

2020年
 第一弾コラボセミナー決定!

 

新型コロナウイルス感染症の影響で延期となりました。

再度日程が決まりましたら改めてご連絡致します

contents

宮本晃次郎【報酬系ついて】

▷概要

 報酬系を回すことで内因性の疼痛抑制物質を分泌することができます。今回は報酬系とは何か、報酬系を回すためのテクニックをお伝えしたいと思います

▷講師より一言
 セミナー後には報酬系しっかり回せるようになります!

 

鴨志田徹也【腹圧の多角的視点】

▷概要

 リハビリ内で腹圧(体幹)が問題とされるケースがとても多いと思います。その腹圧はインナーマッスルで構築されていますが、もうひとつあるもので構築されています。それが臓器圧です。体幹トレーニングや網様体脊髄路の賦活をしても腹圧が上がらないと悩んでいる方は、解決のヒントになると思います。
▷講師より一言

 

 『圧』という新たな視点をご案内いたします。

 

浦田誠【関節×リンパ 〜間質液の循環を整えるシステム〜】

▷概要

 関節にも目では捉えられないほどの微小な動きが存在します。人はそれにより、代謝を維持し、健康を損なわないようにしています。安静時痛や受傷後のいつまでも続く浮腫や違和感など、取りきれない痛みや説明のつかない不調の原因がこの内容で解決できるかもしれません。

▷講師より一言

 具合が悪い人の最大の共通点をお伝えします。

 

佐竹拓也【神経×リハビリテーション】

▷概要

 最近脚光を浴びつつある、神経系に対する介入。中枢神経系・末梢神経系・脳科学などなど、神経に関する視点を持つことで、痛みや痺れ、あるいは姿勢制御障害や振戦・痙縮などの現状を打破するきっかけとなることが多いです。徒手で神経系の振る舞いを変える。そんな内容になっています。

▷講師より一言

 神経の視点をリハビリテーションに組み込むと臨床が更に奥深く、楽しくなりますよ。

セミナー詳細に関してはLaplace or schedule

施術会の詳細に関してはTakes

全てに関するお問い合わせ・申し込み・ご予約はSubspliction

質問は下のtotal contactへ。

total Contact

メモ: * は入力必須項目です